大吉をめぐる疑惑

January 20, 2020

 

   1月2日に初詣に行ってきました。場所は熊本市の中心部にある神社です。私はこの神社に昭和の時代から初詣に行っていますが、引いたおみくじはすべて大吉です。大吉以外は引いたことがありません。しかし、いつのころからか、ある疑惑が胸にわいてきました。その疑惑をたしかめるために、今年はおみくじを2本引いてみました。

 写真をごらんください。左は最初に引いたおみくじ、右が2回目に引いたおみくじです。

左は「商売」と「相場」が少し気になるところですが、全体的にはいい運勢ですよね。ところが、右を見ると、「失物」「旅行」「相場」は、大吉とは思えないほど最悪でしょ? 「願望」「縁談」も全面的にラッキーというわけではありません。

 実は、これまでも、この神社の初詣のおみくじでは、大吉とは思えないほど最悪な運勢の項目がいくつもある年がしばしばあったのです。先に述べた疑惑とは、「この神社では、初詣の参拝客がおみくじを引いてショックを受けないように、大吉以外のおみくじを、各項目の運勢はそのままにして、総合運勢だけをすべて『大吉』に印刷し直しているのではないか?」というものです。だいたい、30年以上毎年初詣に行って、おみくじがすべて大吉であるなんて、どう考えてもおかしいではありませんか。

 今年、おみくじを2回引いたことにより、その疑惑はますます深まりました。あ、もちろん、初詣の本来の目的である「プロナビ!の塾生全員の志望校合格」を祈願したことは言うまでもありません。

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