うれしい悲鳴

おかげさまで、「宗像で個別指導ならプロナビ!」という評判が広がり、生徒が急激に増えているため、教室や机や椅子が不足してきている状態です。限られた教室や座席に生徒をどのように配置するか、担当者はうれしい悲鳴をあげながら頭を悩ませています。
足りないのは教室や机や椅子だけではありません。1人の先生が同時に教える生徒は4人までなので、生徒が増えるにつれて先生もだんだんと足りなくなってきました。
塾講師を希望する人は多いのですが、プロナビ!では学生アルバイトは採用していません。また、社会人で、過去に多少なりとも学習指導の経験があっても、塾で自信を持って指導できるレベルにまで到達している人はなかなか少ないのが実情です。
増えつづける生徒に対応するために頭を悩ませる日々は、今後もしばらくは終わりそうにありませんが、生徒・保護者のご要望にはきちんと応えてまいります。塾をさがしているみなさんは、遠慮なくお問い合わせになり、私たちにうれしい悲鳴をあげさせてください。
写真は新年にふさわしく「朝日」です。