読書と言えば…

September 17, 2018

  

 

   私が読んで心に残った本を紹介します。

 小学校のときに『冒険者たち』(斎藤惇夫著)という童話を読んでとても感動しました。ドブネズミのガンバが仲間たちと一緒にイタチのノロイ一族と戦うという話なのですが、一癖あるネズミたちの戦い方が個性的で、読んでいてとてもわくわくした記憶があります。

 高校生のときに担任の先生から勧められた『ことばへの旅』(森本哲郎著)も非常に印象深い本です。古今東西の思想家や文学者の言葉を題材にした短いエッセイ集で、私はその本をきっかけにしてマックス・ピカートやマルティン・ハイデガーの名前を知りました。

 たぶん、ある年齢のときにしか出会えない本というものがあると思います。その年頃で読んだから感動することができた、というように。

みなさんもいい本とできるだけたくさん出合ってほしいです。そして人生をより豊かに生きることができればいいなあと思います。

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