塾や高校の評価について

塾を評価するときに「レベルが高い塾」「レベルが低い塾」と安易にレッテルを貼ることは避けるべきです。何よりも、その塾の生徒に対して失礼です。

 塾に通っている生徒とその保護者の方は、その塾を信頼しているのです。ですから、消費者の立場として塾に改善を要望することはあっても、その塾のレベルを安易に評価することは避けるべきです。

 生徒と高校について話をしているときに気になるのは、「〇〇高校って、頭がよかと?」という発言が生徒から出ることです。そんなときに私は「高校には頭はついとらん!」と応じます。特定の高校を「頭がいいか悪いか」で判断することは、その高校の生徒や教えている先生に対して非常に失礼だということはおわかりいただけるでしょう。

 もちろん、高校入試の段階で難易度の差はあります。しかし、入学してしまうと、どこの高校でも中学校よりはるかに高度な授業をします。また、工業、商業、水産、看護などの実業系の学科は、普通科の授業にプラスする形で実業系の授業を行いますから、相当にハードで、家庭学習を中学校以上に十分にやらないとついていけません(これはプロナビ!の卒業生も異口同音に言っていることです)。

 そんなわけですから、高校を「レベル」というものを尺度にして評価すべきではありませんし、塾についても同様です。

 塾の評価は、実際に通っている、または通っていた生徒や保護者の方から、できるだけたくさんの情報を収集して評価することが適切だと思われます。また、規模の大小にかかわらず、その地域で長年指導している塾は、それなりに地域の信頼は得ていると考えられますが、それでも、その塾を経験した人から話を聞いて判断するほうが安全でしょう。

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